機材リストの見方
機材リストのプレビューに出る項目と、機材の並び順の決まりです。
プレビューは、印刷やPDF保存で出る書類と同じ内容です。用紙は B4 の横向きです。画面では幅に合わせて縮めて表示し、印刷やPDF保存では実際の大きさで出します。スマホでは小さく表示されるため、ピンチ操作で拡大して確かめます。
ヘッダー
1行目に「案件名」「期間」「場所」「責任者」を並べます。期間は曜日付きで、「2026/04/15(水) 09:00 〜 2026/04/17(金) 18:00」の形です。場所が入っていないときは、現場で書き込めるように空欄にします。
2行目は、アサインしたスタッフの行です。
- 役職とスタッフの名前を横に並べ、末尾に「(計N名)」と人数を出します。責任者も含みます。
- 役職は、案件の詳細で選んだ役職です。役職の一覧から選んだ役職と、この案件だけの役職の両方があるときは、この順に両方を出します。この案件だけの役職しか無いときも、その役職を出します。
- 入りきらないときは後ろのスタッフを省き、「…(計N名)」と人数だけを出します。
- 2ページ目からはスタッフを出さず、同じ大きさの空の枠にします。
機材の表
1ページに4列の表を並べ、1列に25行ずつ載せます。載りきらないときは次のページに続きます。各ページにヘッダーと表の見出しを繰り返します。
| 列 | 内容 |
|---|---|
| カテゴリ | 機材の大カテゴリです。カテゴリを決めていない機材は、書き込めるように空欄にします |
| 機材名 | 機材名です。備考があるときは「機材名(備考)」の形で添えます |
| 数量 | 1台ずつ管理する機材は1、数で管理する機材は予約した数、手入力機材は入力した数です |
| 持出 | 持ち出しを確かめたときに書き込む欄です。何も印刷しません |
| 返却 | 返却を確かめたときに書き込む欄です。何も印刷しません |
最後の列の余った行は、罫線だけの空の行にします。機材を書き足すときに使います。
予約した機材と手入力機材は、区別せず同じ表に並べます。
スライドのラベル
スライドの機材は、機材名の後ろに小さく「スライド」と付けます。スライドに指定した予約の書類と、その予約から続けて受け取る案件の書類の両方に付きます。倉庫での持ち出しや返却の確認がいらない機材を見分けるためのものです。持出と返却の欄はほかの機材と同じく空欄です。
セット機材
セット機材は1行で載せ、構成品は並べません。数量は1です。セットから取り出して単体で予約した構成品は、ほかの機材と同じく1行ずつ載せます。
構成品の一部を外して予約したセットは、機材名の後ろに次の注記を付けます。外した構成品と含めた構成品のうち、少ないほうを書きます。同じ数のときは外したほうを書きます。
| 予約したセット | 注記の例 |
|---|---|
| 構成品がそろっている | 注記なし |
| 1点だけ外した | 「(除外 マイク)」 |
| 2点以上外した | 「(除外3件)」 |
| 1点だけ含めた | 「(マイクのみ)」 |
| 2点以上含めた | 「(3点のみ)」 |
| 構成品を含めていない | 「(構成品なし)」 |
並び順
- セクションごとにまとめ、セクションの並び順に並べます。セクションが「共通」の機材と手入力機材は、最後にまとめます。
- その中で、大カテゴリの並び順でまとめます。カテゴリを決めていない機材は最後です。
- 同じ大カテゴリの中は、小カテゴリの並び順、機材の並び順の順です。小カテゴリの無い機材はその後です。
- 手入力機材は、同じ大カテゴリの中の最後に、名前の順で並べます。
カテゴリと機材の並び順は、機材一覧の画面とマスタの画面で整えた順です。
フッター
ページの下に、左から次のものを出します。
- 自社ロゴ。ビジネスプランとカスタムプランで、ロゴを設定しているときだけ出します。
- 会社名
- 「確認者」と「日付」の記入欄
- 書類の名前の「機材リスト」
- 出力した日時
- ページ番号
機材が無い案件
機材の予約も手入力機材も無い案件と、セクションで絞り込んだ結果、載せる機材が無いときは、プレビューの上に「この案件には登録された機材がありません」と出します。この案内は書類には出ません。書類は、ヘッダーと空の表のまま出力できます。現場で書き込んで使えます。