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ドキュメント

稼働集計の概要

機材ごとの稼働の実績を月、年、年度で集計し、買い足し、処分、修理の判断に使う画面の全体像です。

サイドバーの 機材 › 稼働集計 から開きます。スマホでは、下のタブの「その他」の 機材 から開きます。

稼働集計は、機材ごとにどれだけ使われたかを集計して並べる画面です。次の3つの判断に使います。

判断画面での呼び名当てはまる機材
買い足し需要過多よく使われ、在庫を使い切る日がある機材
処分、売却低稼働長く使われていない機材
修理、入れ替え故障傾向故障が多いか、使えない日が多い機材

金額は扱いません。回数と日数で集計します。数え方は稼働集計の数え方を、需要過多、低稼働、故障傾向の条件は条件設定をご覧ください。

使えるプランと開ける人

稼働集計は、ベーシック、ビジネス、カスタムのプランで使えます。フリープランでは、メニューに鍵のついた「稼働集計」が出て、押すと説明のページが開きます。

はじめは、代表者と管理者だけが開けます。設定の「権限」タブの「稼働集計を閲覧できる範囲」で「全ユーザー」を選ぶと、編集者と閲覧者も開けます。開けない人には、メニューにも出ません。詳しくはワークスペースの設定をご覧ください。

期間を選ぶ

画面の上で、集計の単位を「月」「年」「年度」から選び、矢印で前後の期間に移ります。はじめは今月を集計します。今日を含む期間より先へは進めません。

  • 年度は、決算月の翌月から始まり、始まる年で呼びます。決算月が3月なら、2026年度は2026年4月から2027年3月までです。決算月は条件設定で変えます。
  • 単位を切り替えると、今見ている期間の最後の月を含む期間に移ります。
  • 集計は毎晩作り直します。期間の横に「11月1日までの実績」のように、どの日までの実績かを出します。今月や今年を選んだときは、その日までの途中の値です。
  • 使い始めた日と、有料プランに変えた日は、次の朝まで「集計を準備しています」と出ます。

画面の見方

指標

指標内容
平均稼働率表示中の機材をまとめた稼働率です。前年同期との差を pt で添えます
延べ稼働回数表示中の機材の稼働回数の合計です。前年同期との差を % で添えます
稼働NG中今、稼働NG の機材の台数と、故障中、修理中などの内訳です
低稼働低稼働に当てはまる台数です

前年同期は、1年前の同じ期間です。今月や今年のように途中の期間を選んでいても、1年前の期間はまるごと集計して比べます。

稼働率の推移

月を選んだときはその月までの12か月、年と年度を選んだときはその12か月の稼働率を、折れ線で出します。前年同期を破線で重ねます。下の一覧と同じ絞り込みで描き直し、見出しの右に今の絞り込みを出します。

カテゴリ別の稼働率

稼働率の高い順に、上位8件の大カテゴリを横棒で出します。「降順」「昇順」「表示順」で並びを変えられます。表示順は、マスタの機材カテゴリの並び順です。

  • 小カテゴリのある大カテゴリを押すと、その小カテゴリの上位8件に切り替わり、下の一覧と推移もそのカテゴリに絞り込みます。上の「大カテゴリ」を押すと戻ります。
  • 「すべて表示」で、全件をカテゴリ名で検索しながら見られます。
  • カテゴリの無い機材は「未分類」、小カテゴリの無い機材は「小分類なし」として、並びにかかわらず最後に出します。

一覧とマップ

一覧の上の「すべて」「需要過多」「低稼働」「故障傾向」で、当てはまる機材だけに絞り込みます。件数を横に出し、選んだ候補の条件を一覧の上に1行で出します。並びは候補に合わせて変わります。

候補並び
すべて機材一覧の並び順
需要過多稼働率の高い順
低稼働使っていない期間の長い順
故障傾向故障の多い順

候補の絞り込みは、一覧と推移にだけ効きます。指標とカテゴリ別の稼働率は変わりません。

機材名、メーカー、型番での検索と、カテゴリ、セクションでの絞り込みは、画面全体に効きます。

PC の一覧は、1行に1台の機材を並べた表です。

列内容
機材名常に出します。横にスクロールしても左に残ります
カテゴリ「大カテゴリ › 小カテゴリ」です
稼働率棒を添えて出します
前年前年同期の稼働率です
稼働日数、稼働回数期間の実績です
NG率、故障期間の稼働NG の実績です。NG率が故障傾向の条件以上のときは赤で出します
在庫比、フル稼働数で管理する機材だけです。1台ずつ管理する機材は「—」です
最終使用日、次回予定最後に使った日と、次に予約が始まる日です
  • 列の見出しを押すと、その列で並べ替えます。もう一度押すと逆の順になります。
  • 代表者と管理者は、一覧の右上の ⋯ から「列設定」を選び、「表示する列」で列ごとに出すか隠すかを切り替えます。「機材名」の列は隠せません。設定はワークスペースの全員の稼働集計に効きます。隠した列では並べ替えられません。
  • 行を押すと、右にパネルが開きます。その機材の直近12か月の稼働率の推移と主な指標を出します。「機材予約で見る」を押すと、機材予約の画面でその機材の行に移ります。絞り込みでその機材が隠れているときは、絞り込みを外してから移ります。

「マップ」に切り替えると、横に稼働率、縦に NG率をとった図で、1台を1つの点として出します。需要過多と故障傾向に当てはまる範囲を淡い色で示します。候補で絞り込んでいるときは、当てはまらない機材を薄く出します。点を押すと、一覧の行と同じパネルが開きます。

スマホでは、指標を2列2段、グラフと一覧を縦に並べ、一覧は1台ずつカードで出します。カードの右上の数字は、候補に合わせて、稼働率、使っていない期間、故障の回数に変わります。

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