案件をコピーする
既にある案件の内容と予約を引き継いで、新しい案件を作る手順です。
使う機材やスタッフが同じ案件は、コピーすると一から入力し直さずに作れます。代表者、管理者、編集者が使えます。
手順
- 案件一覧で、コピーする案件の行の「⋯」から「コピー」を選びます。
- 「案件のコピー」が開きます。期間を新しい案件の期間に変えます。
- 「予約機材」で、引き継ぐ機材を確かめます。
- 必要に応じてほかの項目を直し、「案件を作成」を押します。
コピー元と同じ期間のままでは作成できません。「コピー元と同じ期間では作成できません。」と表示し、「案件を作成」を押せません。
引き継ぐもの
- 案件名。末尾に「のコピー」を付けます
- 期間。そのままでは作成できないため、変えてから作成します
- 場所、責任者、ロック設定
- アサインしたスタッフと役職、手入力で追加したスタッフ
- 手入力機材
- 予約した機材のうち、チェックを入れた機材
どれも作成する前に変えられます。
引き継がないもの
- 予約のスライドの指定
- 予約ごとに案件の期間からずらした期間。引き継いだ予約は、すべて新しい案件の期間になります
- スタッフごとに変えたシフトの期間。新しい案件の期間になります
- 解除した予約
無効にしたスタッフと参加申請中のスタッフは、アサインから外して開き、「N名は現在アサインできないため引き継ぎから除外しました。」と知らせます。責任者がこれにあたるときは責任者を空欄にして開くので、選び直します。
スタッフのアサインを変えられない人がコピーしたときは、スタッフは表示されますが保存されません。
予約を引き継ぐ機材を選ぶ
「予約機材」に、コピー元で予約していた機材がチェック付きで並びます。期間を変えるたびに、新しい期間で予約できそうかを機材ごとに判定し、「判定」に表示します。
| 判定 | 意味 |
|---|---|
| 予約可 | 新しい期間で予約できる見込みです |
| 在庫不足 | 新しい期間には、ほかの予約や稼働NG で空きがありません |
| 廃棄済み | 機材を廃棄しています |
「在庫不足」と「廃棄済み」の機材はチェックが外れ、選べません。予約を引き継がない機材は、チェックを外します。
判定は目安です。作成するときに改めて予約し、その時点で予約できなかった機材は飛ばして、ほかの機材の予約を続けます。
作成した後
作成すると、引き継いだ機材の件数を知らせます。予約できなかった機材があるときは、件数と機材名、理由を表示します。
- 数で管理する機材を同じ案件で複数回予約していたときは、新しい案件では1つの予約にまとめます。
- セット機材は、確保できない構成品を除いて予約することがあります。そのときは、確保できなかった構成品の名前を表示します。
キャンセル済みの案件をコピーする
キャンセル済みの案件もコピーできます。予約は残っていないため、スタッフと手入力機材などの内容だけを引き継ぎます。