日程を変えたときの予約
案件の期間を変えると、その案件の予約が新しい期間に合わせて動く決まりです。
案件の詳細で案件の期間を変えて保存すると、その案件の機材の予約も新しい期間に合わせて動きます。予約を1つずつ直す必要はありません。
予約が1件も無い案件では、案件の期間とシフトだけが変わり、「案件を更新しました。」と表示します。
確認なしで動く場合
新しい期間に変更できない予約が無い場合は、次のとおり確認を出さずに予約を動かします。
- 期間の長さを変えずに、開始と終了を同じだけずらしたとき。すべての予約帯を同じだけずらします。案件期間とずらしていた予約帯も、案件期間との差を保ったまま動きます。
- 期間の長さを変えたが、すべての予約帯が案件期間と同じだったとき。すべての予約帯を新しい案件期間に合わせます。
保存すると、「案件を更新し、予約を新しい期間に変更しました。」と表示します。
扱いを選ぶ場合
期間の長さを変えたときに、案件期間と違う予約帯があると、「案件期間と異なる予約期間 3 件の扱い」のように確認を出します。予約帯ごとではなく、まとめて扱いを選びます。
| 選択肢 | 動き |
|---|---|
| 「新しい期間に合わせる」 | 案件期間と違う予約帯も、新しい案件期間に合わせます。はじめはこちらが選ばれています |
| 「案件との時間差を保って動かす」 | 予約帯の開始と終了を、案件の開始と終了との時間差を保って動かします |
「変更される予約」に、機材名と変更前後の期間を表示します。選択肢を切り替えると、表示も変わります。案件期間と同じだった予約帯は、「ほか 5 件は案件期間どおりに変更されます。」のようにまとめて表示します。
「変更する」で保存し、「中止」でやめます。「中止」を押すと、案件も予約も変わりません。
変更できない予約がある場合
新しい期間に変更できない予約があるときは、「新しい期間に変更できない予約 2 件」として、機材名、今の期間、理由を並べます。
| 理由 | 内容 |
|---|---|
| 「変更先の日時が過去になります。」 | 変更後の終了が前日の0時より前になります |
| 「変更先はすでに予約されているか在庫が不足しています。」 | 変更後の期間で、ほかの予約や稼働NG と重なるか、在庫を超えます。同じ案件の予約どうしの重なりも含みます |
| 「変更後の期間が成立しません。」 | 時間差を保って動かした結果、開始が終了より後になります |
| 「セット親の予約の解除に伴い解除されます。」 | セット機材の予約を解除するため、その構成品の予約も解除します |
続けるときは、「これらの予約を解除して変更する」にチェックを付けて「解除して変更」を押します。一覧の予約を解除し、残りの予約を新しい期間に変更します。解除せずに進める方法はありません。やめるときは「中止」を押します。
確認を開いている間に、ほかの人の操作で変更できない予約が変わったときは、最新の一覧を表示し直します。内容を確かめてから、もう一度実行します。
解除があったときは、「案件を更新し、競合する予約 2 件を解除したうえで予約を新しい期間に変更しました。」のように表示します。
シフトの期間
スタッフのシフトは確認の画面に出ず、変更できるかの判定にも入りません。案件の期間でアサインしたシフトは、新しい案件の期間に合わせて変わります。
スタッフごとに期間を変えていたシフトは、予約と同じ決まりで動きます。開始と終了を同じだけずらしたときは、差を保ったまま動きます。扱いを選ぶ確認で「案件との時間差を保って動かす」を選んだときは、時間差を保って動きます。それ以外は、新しい案件の期間にそろいます。
予約期間の見え方と、予約帯ごとに期間を変える操作は予約帯を操作するをご覧ください。