セット機材の予約
ラックやケースなどのセット機材を構成品と一緒に予約する方法と、構成品だけを予約する方法です。
セット機材は、構成品を組み込んだラックやケースなどの機材です。左の列では、セット機材に「セット」、構成品に「構成品」の印を付けています。スマホで機材の列を狭めているときは、印を表示しません。
セットで予約する
予約モードで、セット機材の行に予約を置きます。クリック、ドラッグ、スマホやタブレットのタッチ操作での2回のタップのどれでも、「セット予約の確認」が開きます。見出しの下には、セット機材の名前と期間を表示します。
- 構成品の一覧で、一緒に予約する構成品にチェックを付けます。その期間に空きがある構成品には、はじめからチェックが付いています。
- 数で管理する構成品は、予約する数を入力します。はじめは、その期間に確保できる最大の数が入っています。
- 「予約する」を押します。
今回使わない構成品はチェックを外します。外した構成品は、ほかの案件で予約できるようになります。すべて外すと、セット機材だけを予約します。下の端には「構成品 3 点を含めて予約します」や「構成品なしで予約します」と、予約する内容を表示します。
予約すると、「セット予約を登録しました。」と表示します。構成品を含めなかったときは「構成品なしで予約しました。」と表示します。確保できなかった構成品があったときは、「一部の構成品は在庫を確保できませんでした」に続けて、その構成品の名前を表示します。
予約できない構成品
その期間に1つも確保できない構成品は、チェックを付けられません。ほかの予約と重なっているときや、稼働NG の期間のときです。
数で管理する構成品の入力欄の右には、確保できる最大の数を表示します。組み込まれている数より少ないときや、1つも確保できないときは、⚠ の印で表示します。印を押すか、PC ではポインタを重ねると、「数量2が他の案件で予約されています」のように理由を表示します。
確保できる数を超えて入力すると、「空きを超えている構成品があります」と表示し、「予約する」を押せなくなります。数を直すと押せるようになります。
構成品を読み込めなかったときは、「構成品を読み込めませんでした」と表示します。「再読み込み」で読み込み直してください。
セット機材そのものが予約できないとき
セット機材がほかの案件で予約されているときや、稼働NG の期間のときは、「このセット機材は予約できません」と表示し、構成品があっても予約できません。構成品だけを使うときは、構成品の行で1つずつ予約します。
構成品だけを予約する
構成品の行に予約を置くと、その構成品だけを予約します。セット機材は予約しません。
この期間、その構成品はセットから取り出されたものとして扱います。同じ期間にそのセットを予約すると、1台ずつ管理する構成品は予約できない構成品になり、数で管理する構成品は確保できる数が減ります。
セット予約の帯
セット予約では、セット機材の帯と構成品の帯の両方にリンクの印が付きます。どれか1本にポインタを重ねると、同じセット予約の帯がまとめて目立ちます。帯の詳細とポインタを重ねたときの表示の「セット」の行には、セットの名前を表示します。構成品の帯では、名前の後ろに「(構成品)」と付けます。
セット予約の期間を変える
- セット機材の帯を、長さを保ったまま動かすと、構成品の帯も同じだけ動きます。
- セット機材の帯の長さを変えると、新しい期間からはみ出した構成品の帯だけを、新しい期間に収まるように縮めます。新しい期間とまったく重ならなくなる構成品があるときは、変更できません。先に構成品の期間を変えるか、セットから外してください。
- 構成品の帯は、セット機材の予約期間の中でだけ動かしたり、伸ばしたり縮めたりできます。一部の構成品だけ先に返すときなどに使います。帯の詳細には、動かせる範囲を表示します。
構成品の数量
数で管理する構成品の数量は、帯の詳細の「数量」で変えられます。上限は、そのセットに組み込まれている数です。上限に達すると、「セット内包数(4個)が上限です」のように表示します。
解除する、外す
- セット機材の帯の「セット予約を解除」を押すと、構成品の予約もまとめて解除し、「セット予約を解除しました(構成品も解放)。」と表示します。
- 構成品の帯の「このセットから外す」を押すと、その構成品の予約だけを解除し、「構成品をセットから外しました。」と表示します。外した構成品を別の期間で使うときは、構成品の行で予約し直します。
どちらも、表示が出ている間に「取り消し」を押すと元に戻ります。
セット機材の帯でスライドを指定すると、構成品にも同じ指定が働きます。