管理タイプとセット
1台ずつ管理する機材、数で管理する機材、セットで持ち出す機材の違いです。
機材ごとに「管理タイプ」を選びます。管理タイプによって、予約の数え方が変わります。
1台ずつ管理する機材
管理タイプで「個体管理」を選びます。1件の機材を、1台の機材として管理します。カメラやレンズのように、シリアルNo で1台ずつ見分ける機材に向いています。
同じ時間に、1台の機材へ2つの予約は入りません。
数で管理する機材
管理タイプで「数量管理」を選びます。1件の機材で、同じ種類の機材の数をまとめて管理します。ケーブルやバッテリーのように、数で扱う機材に向いています。
「在庫数」を入力します。予約は在庫数の範囲で入り、在庫数を超えては予約できません。予約のしかたは数で管理する機材の予約をご覧ください。
管理タイプを変えられない機材
一度でも予約が入った機材は、管理タイプを変えられません。キャンセルした予約も数えます。自動で消えた予約は数えません。編集の画面には「予約履歴が存在するため変更できません」と表示されます。
セット機材と構成品
ラックやケースのように、中にほかの機材を入れて持ち出す機材は、セット機材として登録できます。セット機材に入れる機材を、構成品と呼びます。
- セット機材にできるのは、1台ずつ管理する機材だけです。
- 構成品には、1台ずつ管理する機材と数で管理する機材のどちらも使えます。数で管理する構成品は、セットに入れる数を指定します。
- 構成品は、セットとは別に単体でも予約できます。
- 同じ機材を、複数のセット機材の構成品にできます。
- セット機材を、ほかのセットの構成品にはできません。構成品になっている機材は、セット機材にできません。
- 数で管理する構成品は、すべてのセットに入れる数の合計を、在庫数より多くできません。
- 廃棄した機材は、構成品にできません。構成品を廃棄すると、入っているすべてのセットから外れます。在庫の一部だけを廃棄するときは外れません。
セットの組み方は機材を登録するをご覧ください。
一覧での見え方
機材一覧では、機材名の横に次の印が付きます。
| 印 | 意味 |
|---|---|
| 「セット」 | セット機材です。中に入れている構成品の一覧を開けます |
| 「構成品」 | 1台ずつ管理する構成品です。どのセットに入っているかを開けます |
| 「構成品8」のような数の付いた印 | 数で管理する構成品です。数は、セットに入れている数の合計です |
PC では印にポインタを重ねると、スマホやタブレットのタッチ操作では印をタップすると、内訳が開きます。内訳には1行に1件ずつ名前が並び、数で管理する機材にはセットに入れている数を「ケーブル ×4」のように添えます。
印の付かない機材は、セットに関わらない単体の機材です。